2017年12月17日日曜日

ギックリ腰で山にいけない オススメの整骨院、治療院を紹介します。

二十歳のころから数年ごとに発症するギックリ腰。

2017年12月。今年も発症しました。

一刻も早く治したいので人生の先輩方から教えていただいたオススメの整骨院、治療院、そして対策法をご紹介いたします!

整骨院は個人差が出るため、自分にあったところが一番良いそうです。以下のおすすめ野中から自分にあったところが見つかるといいですね。

------------------------
名前:おがたメディカル整骨院
住所:札幌市中央区北6条西27丁目1-18
電話番号:011-688-6566
コメント:保険も効く!
------------------------
名前:清野治療院
住所:北海道札幌市白石区菊水2条3丁目1−23 菊栄会館 1F
電話番号:011-831-6123
コメント:WEBサイトなし。人によっては一発で治る人もいるとか。5000円。
------------------------
名前:渡辺鍼灸・整骨治療院
住所:札幌市東区北11条東1丁目2-10
電話番号:011-711-9548
コメント:
------------------------
名前:オリンピア整骨院
住所:北海道札幌市東区北23条東2丁目2−10
電話番号:011-751-8777
コメント:
------------------------
名前:松原整骨治療院
住所:札幌市白石区南郷通7丁目北5-2
電話番号:011-864-2322
コメント:ゴッドハンドで有名だとか!?
------------------------
名前:ふじ治療院
住所:北海道札幌市中央区南1条東3丁目
電話番号:011-251-7534
コメント:WEBサイトなし。6000円
------------------------

【腰痛に関する根本的な対策について】

1 腰を支えている筋肉を強くする。→痛くてもある程度運動する。
2 軟骨の圧迫を緩和する。→えびぞりになる。プールで泳ぐ。
3 痛みは、痛み止めを飲む。→栄養を吸収する。
4 筋肉の成長を活発にする食事をとる。→筋肉で背骨を支え強固にする。

上記の1.2に効果的なのが水泳で、クロールと背泳ぎが有効。
水に浮かぶことで、背骨と背骨の間が広くなり、筋肉が付くことで軟骨が元の位置に
戻るとのこと。週2回1時間以上泳ぐことをお勧めします。

ぎっくり腰の体操もあるので併せてするのも良いと思います



痛みは、血管を収縮させ栄養分がいきわたらず、筋肉が付きにくくなるため、痛み
止めを飲むことをお勧めします。

また、腫れていない状態で落ち着いて来たら温シップを利用すると良いです。腰バンドは一時的に痛みを和らげ歩くとき、座っているときは楽ですが、その分筋肉を使わなくなるのである程度良くなったら使わない方が良いです。

2017年12月12日火曜日

ラニーニャ現象が発生して寒さ厳しい冬に?!



気象庁の発表によると今シーズンの冬は一段と厳しい寒さになり、

日本は冬型の気圧配置が強まって日本海側には雪が多くなると予想しているようです。

これはバックカントリーするものにとっては嬉しいお知らせ!

2016-2017年はニセコも雪が少なかったみたいですが、2017-2018年はニセコを含め日本海側が期待できそうです!

参考ページ

2017年12月5日火曜日

寒さでiPhone Xが動かなくなるのが改善された



発表当時から迷っていたiPhone X。
様子見をしていると

寒さでiPhone Xが動かなくなる


という情報を見つけて購入を躊躇してました。

が、しかし!

こちらの記事にてアップデートで迅速に対応が完了したとのこと!

気になってお店で見るとやっぱりデュアルカメラでの撮影だととても良い動画が撮れそう。
ほとんどiPhone7で登山動画を撮影しているので、iPhone Xになれば綺麗な動画が撮れそうです。

さっそく契約しているdocomoのサイトより注文。明日には自宅に届く。待ち遠しいです。

今シーズンの冬山登山はこのiPhone XでGoPro hero 6で良い動画が撮影できそうです。


2017年12月4日月曜日

山岳会の氷雪入門で上ホロカメットク山



2017年12月2日〜3日。所属の山岳会の氷雪入門というのに入門者として参加してきました。

アイゼンやピッケルを使った登山の入門です。
別途、冬山入門というのが17日にあって、これはアイゼンやピッケルを使わないスノーシュー、スキー、ボードのための入門です。

山岳会ではこの入門を受けないと冬山に行ってはいけないというようになっています。

この「入門」というのが山岳会の少し面倒なところで、経験者でも参加必須になります。初心者にはいいけど、ベテラン入会者はちょっと面倒だというのを聞きます。。

ただしこれは地域や会によっても変わるみたいです。

駐車場に集まるメンバー
私が所属している山岳会は札幌では1、2を争う大きな山岳会でこの日のメンバーは総勢50名ほど。駐車場にはたくさんの人たちが集まりました。


1時間ほど歩いてテント場に到着。テント場やトイレの作り方を学びます。
すごい人数なので村が出来上がります。


1日目はアイゼンの歩行訓練、滑落停止、スタンディングアックスビレイ等を学びます。

テントの中では「雪を溶かして水作り」、食事作り等々、雪山テント泊を学びます。




急斜面は安全のためにロープを使って登ります。



頑張って登ります。



途中のかみふらの岳到着。でも真っ白。



終始真っ白だったけど上ホロカメットク山のピークに到着!


動画はこちら