2019年1月18日金曜日

【冬山】シャクナゲ岳、長沼、チセヌプリ (シャクナゲ、長沼、チセヌプリコース) BC

奥がシャクナゲ岳、手前がヴィーナスの丘


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山:シャクナゲ岳,チセヌプリ
標高:1041m,
活動距離:9.61m
高低差:621m
累積標高上り/下り 919m / 926m
往路コース:シャクナゲ、長沼、チセヌプリコース
復路コース:シャクナゲ、長沼、チセヌプリコース
登り:4時間
下り:1時間
体力度:★★★☆☆
危険度:★★★☆☆
オススメ度:★★★☆☆
レベル:中級

トイレ:登山口にあり
トイレマップ:登山口と同じ
トイレ清潔度:★★★☆☆

登山口駐車場:あり
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/R74sJ2eKRh52

温泉:蘭越町交流促進センター雪秩父(500円) ※ランチは11時から14時まで
温泉URL:http://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/topics/2015/09/post_278.html
温泉MAP:https://goo.gl/maps/7ijNqLf9gqC2

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/2986418 (2019/01/10)
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 チセヌプリは以前スキー場が経営されていたが閉鎖となり、そのあとにCATスキーツアーが開始されている山のためスキー場となっている。現在はリフトは動いていないが残った建物が残っている。
  CATスキーツアーのゲレンデとなっているため登るときはスキー場の外側を登ることになる。登るときは真ん中の圧接されたルートは衝突の危険があるため避けよう。
 登山口にはトイレもあり、途中には圧接された道もあるためバックカントリー初心者でも登りやすい、滑りやすい山である。
 登山口からはシャクナゲ岳、チセヌプリの二つ登ることができる。
 今回はシャクナゲ岳に登り、長沼に落としてからチセヌプリも登るコースを紹介しよう。
※シャクナゲ岳のみを登った記録はこちら

※チセヌプリとニトヌプリのチセヌトルートはこちら







 
登山口の駐車場は広く、トイレもあるので快適

スキー場の方に向かう


スキー場の脇を登る

※今回は標高800m付近から、かなりチセヌプリ寄りに登ったが、夏道通りに登った方が良い


平坦な道にでる

チセヌプリ

チセヌプリ




奥がシャクナゲ岳、手前がヴィーナスの丘


シャクナゲ岳山頂直下の急斜面を登る

シャクナゲ岳山頂

シャクナゲ岳から長沼の方へ

長沼

チセヌプリの西面を登る

後ろを振り向くとシャクナゲ岳がかっこいい

チセヌプリ山頂

動画はこちら







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