山頂から風不死岳、樽前山方面。
こちら側を見ながら滑走できる。眺めがよく魅力的だ
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山:幌平山
標高:718.1m
活動距離:2.35km
高低差:374m
累積標高上り/下り 396m / 381m
往路コース:南尾根コース
復路コース:南沢コース
登り:1時間
下り:20分
体力度:★☆☆☆☆
危険度:★☆☆☆☆
オススメ度:★★★☆☆
レベル:初級
トイレ:支笏湖観光センター
トイレMAP URL:https://goo.gl/maps/afPWgVdMpDm
登山口駐車場:ポロピナイ展望台
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/R6Wja7GnUgM2
温泉:休暇村温泉 ※モンベル会員証、ベネフィット会員証で割引あり
温泉URL:http://www.qkamura.or.jp/shikotsu/hotspa/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/TPTBfrTs6812
YAMAP:
https://yamap.co.jp/activity/278893 (2016/03/23)
https://yamap.com/activities/9473569 (2021/01/16)
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幌平山(ほろひらやま)は標高718.1mの山で、幌平山の山頂標識はあるが、地形図には名前はない。夏場は笹薮が濃く、冬にしか行けない山である。
コースは西尾根から登るルートと、南尾根のルートがある。
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幌平山(ほろひらやま)は標高718.1mの山で、幌平山の山頂標識はあるが、地形図には名前はない。夏場は笹薮が濃く、冬にしか行けない山である。
コースは西尾根から登るルートと、南尾根のルートがある。
今回はメインルートの支笏湖展望台から上る南尾根コースを紹介しよう。
この山は登り1時間程度で気軽に登れる山で、冬になるとスキーやボードで滑りやすい疎林帯がある。そのため初級者向けのバックカントリーできる山として人気だ。ただし、この地域は積雪量が少ないため、快適に登ることができるのは2月以降だろう。
登りはイチャンコッペ山の登山口を使い、尾根を登っていくとすぐに山頂だ。風が強い日は尾根を避けて登ると良い
滑る斜面は南斜面と、南東の沢地形の斜面がある。沢地形は雪崩リスクも高いため注意が必要だ。
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