2019年1月14日月曜日

【冬山】南白老岳 白老岳北西尾根コース(スノーシュー)

南白老岳

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山:南白老岳
標高:944.6m,
活動距離:7.74km
高低差:422m
累積標高上り/下り 508m / 512m
往路コース:白老岳北西尾根コース
復路コース:白老岳北西尾根コース
登り:3時間
下り:2時間(スノーシュー)
体力度:★★★☆☆
危険度:★★★☆☆
オススメ度:★★★★☆
レベル:中級

トイレ:なし
トイレマップ:なし

登山口駐車場:あり
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/oC7JzhSr3b22

温泉:大滝区共同浴場ふるさとの湯(無料 ※火曜定休 営業時間は13時から20時まで)
温泉URL:http://tomachopu.jp/spot/kitayuzawa-freespa.html
温泉MAP:https://goo.gl/maps/1ssw2KMm16s

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/2986507 (2019/01/08)
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 南白老岳(みなみしらおいだけ)は白老岳の南に位置する山で、北には北白老岳もある。アップダウンがあり、木も多いためスキーよりスノーシュー向きな山だ。北白老岳、白老岳、南白老岳の白老三山でセットで登られることが多い。
 今回は南白老岳のみを登るルートを紹介しよう。
 

登山口駐車場となる場所。数台程度

道路を少し歩いて沢を超えたら左側の急斜面を登る

急斜面を登ると平坦になる

すぐ下は道路


かなり平坦な道

木が密集している


アーチの木

南白老岳が見えてきた


スキーで気持ちよさそうな斜面


南白老岳

奥が白老岳


南白老岳のコル



この日はスタンディングアックスビレイの訓練をした

巻けばいいがあえて急斜面を登る
※雪崩の危険があるときはやめたほうが良い


稜線に上がるといい感じ




山頂標識もある

動画はこちら













【冬山】前十勝 カバワラ尾根コース


前十勝からみる風景

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山:前十勝
標高:1790m 
活動距離:6.35km 
高低差:779m 
累積標高上り/下り 733m / 801m
往路コース:カバワラ尾根コース 
復路コース:カバワラ尾根の隣コース
登り:3時間 
下り:1時間 
体力度:★★★☆☆ 
危険度:★☆☆ 
オススメ度:★★★☆ 
レベル:中級

トイレ:白銀荘(朝6時から空いています)
トイレMAP:登山口と同じ 

登山口駐車場:白銀荘前キャンプ場。広い駐車場で車中泊も可(有料:500円) 
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/CFv4gCBGFEt 

温泉:吹上温泉白銀荘(600円) 
温泉URL:http://www.navi-kita.net/shisetsu/hakugin/access.html 
温泉MAP:登山口と同じ 

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/2968926 (2019/01/13)
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 前十勝(まえとかち)は十勝岳の前衛峰となり。美しい三角形の姿をした山だ。周囲の火口から出る噴煙で迫力のある風景が見える。
 岩が多い山で深雪がすぐに露岩帯に変わることもある。そのため積雪が安定する2月中旬以降がお勧めだ。それ以前にいくとチョコチップ(雪の下に隠れた岩)でスキーを傷つける可能性が高い。
 登山口は白銀荘からとなる。白銀荘からは三段山富良野岳のジャイアント尾根へもアクセスが良いため連泊して周囲の山を登る登山者が多い。
 コースは途中から分岐し、カバワラ尾根を登るコースと大きく左に巻いてボウル斜面をいくコースがある。
 今回は比較的簡単なカバワラ尾根コースを紹介しよう。
 白銀荘に駐車し、三段山の方に少し進むとすぐに左側に進む。人気の山のためトレースがあることが多い。
 しばらく進むと斜面を上がってから沢を渡渉することになる。スノーブリッジの場所は積雪状況により変わることがある。
 スノーブリッジを超えるとボウル斜面とカバワラ尾根コースの分岐となる。
 右手の尾根を登ればカワバラ尾根コースとなる。しばらく尾根を登り、千春沢の始まり辺りから山頂に登ると前十勝(1790m)となる。風向きによっては噴煙の煙を吸うことになるが、これは有毒ガスで吸うと喉が痛くなる。噴煙が来ている場合は潔く途中までで終わらせよう。また、標高1600mくらいからは岩が多いためスキーでの登り、下りともに十分注意したい。
 1790m地点まで目指すならスキーアイゼンはあったほうが良い。
 下りはカバワラ尾根でもその隣の尾根でも良い。積雪が安定していれば千春沢を滑るのも楽しいがこれは上級者向きだろう。

【注意】
富良野周辺は冷え込みが激しく-20度になることもある。
晴れていても北斜面で日が当たるのは遅いため十分過ぎるほどの防寒対策が必要だ。
手袋は比較的対策がしやすいが忘れがちなのが足先だ。足用のカイロは必須である。凍傷に注意しよう。













周辺地図




白銀荘から見る前十勝


白銀層からスタート

最初の少しだけ三段山と同じように進み、左の心象樹林帯を進む

前十勝方面の針葉樹林帯の道

観測所

針葉樹林を抜けると広い斜面に出る

広い斜面を登るを沢があるためスノーブリッジを渡る

スノーブリッジ

スノーブリッジを渡るとカワバラ尾根が見える

カバワラ尾根を振り返る


左のピークが三段山、右が富良野岳

標高が上がるとハイマツや岩が出てくる

千春沢の煙が出ているところ。千春沢渡渉地点。


前十勝ピーク手前からの景色

前十勝からみる風景

カバワラ尾根左の尾根。右の深い沢が千春沢

動画はこちら






北海道雪山ガイド(冬山)
(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中







2019年1月13日日曜日

【冬山】千尺高地 豊羽元山 ほぼ夏道コース BC



千尺高地から見る無意根山


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山:千尺高地(無意根山)
標高:1153m
活動距離:7.66km
高低差:565m
累積標高上り/下り 578m / 575m
往路コース:豊羽元山 ほぼ夏道コース
復路コース:豊羽元山 ほぼ夏道コース
登り:2時間30分
下り:1時間
体力度:★★★
危険度:★★★
オススメ度:★★★★☆
レベル:中級

トイレ:道路情報館(駐車場、建物も椅子等があり集合場所にぴったり)

登山口駐車場:ヘアピンカーブに駐車
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/dYtGijawPTJ2

温泉:湯元小金湯温泉まつの湯(600円) ※お昼を山で食べるなら定山渓鹿の湯(620円)13:00~
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 千尺高地(せんじゃくこうち)は無為根山(むいねやま)の途中にある場所で、ピークではない。ピークハントを目指すより、パウダーを目的として楽しむには最適な場所と斜面がある。(無為根山のピークを目指した記録はこちら
 登山口は夏山の豊羽元山コースと同じとなる。しかし、登山口までの除雪がされていないことがあるため、その場合は手前のヘアピンカーブに駐車することになる。
 この付近からは大沼山美比内山の登山口がある。
 コースは、夏道通りに登る豊羽元山コースと、胡桃沢(くるみさわ)林道コースがある。
 今回はほぼ夏道通り進むコースを紹介しよう。
 このコースはほぼ夏道通り進むが、本当に夏道通り進むとアップダウンがかなりあり、帰りに苦労する。最初のスタートから尾根に乗らずにできるだけトラバースしながらアップダウンがないように進む必要がある。今回のログでも3回ほどポコに乗り上げてしまっているため登りには最新の注意を払いながらルートを選択したい。
 千尺高地までいくと、どこでも滑れる。北東斜面がオススメだが、雪崩には十分注意したい。雪の状態が悪い時は尾根を滑ろう。



 
この付近のルート図



登山口となるヘアピンカーブ


ここを乗り越えてスタートだ


登りは尾根やポコに上がらないようにしないと帰りがきつい


キノコ



千尺高地からの北東斜面

千尺高地手前の急斜面の沢


尾根に乗り上げるところ

尾根を上がると傾斜が緩くなる

奥は定山渓天狗岳

千尺高地からのパノラマ写真


千尺高地、北東斜面を滑る

細尾根の雪庇からジャンプ

深雪パウダーで気持ち良い

千尺高地から見る無意根山


動画はこちら



2021年2月11日の動画



2021/3/10 雪崩がたくさん出た日の動画





北海道雪山ガイド(冬山)
(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中