2024年12月23日月曜日

【冬山】尻別岳 山スキー バックカントリー

        



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山:尻別岳
標高:1107m
活動距離:7.2km
高低差:661m
累積標高上り/下り 926m / 926m
往路コース:橇追山林道コース(そりおいやまりんどう)
復路コース:北斜面と西斜面
登り:2時間30分
下り:30分
体力度:★★★☆☆
危険度:★★★★★
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:登山口にあり
トイレMAP:登山口と同じ

登山口駐車場:除雪車の邪魔にならないように注意
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/xtFaHSXNvscAMH5U9
※2024年12月現在。駐車場の取り締まりが厳しくなるとの情報あり。

温泉:ルスツ温泉(200円)
温泉URL:http://www.vill.rusutsu.lg.jp/hotnews/detail/00001555.html
温泉MAP:https://goo.gl/maps/PA4cesW6bR22

YAMAP:
https://yamap.com/activities/9567601 (2021/01/23)
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 尻別岳(しりべつだけ)はルスツリゾートスキー場の北側にある山で、雪崩がよく起きる山として知られている。
 急斜面が多く、滑りの初級者や、雪崩の知識が無い場合は行ってはいけない。
 登り、滑り、雪崩の知識ともに上級者向けの山だ。
 2010年1月16日には南西斜面で雪崩による死亡事故も発生している。
 2015年2月12日にも雪崩による全治1ヶ月の事故が発生している。
 2019年2月3日にも雪崩が発生している(死亡や怪我はなし)




 この尻別岳では8本ほど滑れるルートがある。今回は北斜面と西斜面を紹介する。
 夏には林道入口となるところが、登山口となる。駐車場はないため路駐となる。できるだけ邪魔にならないように駐車しよう。
 林道からスタートしたら途中で林道をショートカットしつつ、南斜面にとりつく、ここから急斜面を登り、尾根に上がる。あとは好きなルートをすべれば良い。どこも雪崩が起き易い山であることを忘れないで欲しい。


 

概要図

林道入口が登山口

林道を歩く

林道をショートカット

林の中をいく


2010年に雪崩死亡事故が起きた南斜面


樹林帯のそばを登っていく

尾根に上がる


山頂方向に行くと後ろには羊蹄山


 北斜面を滑る

尻別岳山頂にて
後ろには羊蹄山

山頂から目的の北斜面へ戻る



動画はこちら

2020/01/22

2021/01/23の動画





北海道雪山ガイド(冬山)
(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中





2024年9月13日金曜日

層雲峡 蝦夷生艶気蒲焼(エゾウマレウワキノカバヤキ) 【北海道クライミングガイド】

 

本番の3P目は5.10b 30mのロングルート
 

名称:層雲峡

岩質:不明

場所:層雲峡

トイレ:なし

シーズン:5下旬月~10月

ルート総数:不明

5.9以下/不明

5.10台/不明

5.11台/不明

5.12台/不明

5.13台/不明

5.14台/不明

詳細のトポはない

駐車場のGoogle Map:https://maps.app.goo.gl/PkZi9QBkwuD81V4EA

駐車台数:数十台可能










【概要】

層雲峡は、北海道上川町にある峡谷で大雪山国立公園に位置し温泉街もある。黒岳ロープウェイから黒岳に簡単に登山ができるため夏は登山者で賑っている。層雲峡温泉もある観光地となっている。この層雲峡の渓谷には柱状節理の岩場が多数あり、クラックが楽しめる岩場となっている。詳細のトポは公開されていない。この記事ではこの中でも有名な蝦夷生艶気蒲焼(エゾウマレウワキノカバヤキ)のルートを紹介しよう。

このルートは4Pある。

1P 5.8 このルートも楽しい。巻道で省略もできる

2P Ⅳ級 アルパイン。ひたすら歩く感じ。巻道で省略もできる

3P 5.10b これが美しいコーナークラックで30mほど。

4P 5.7 最後に岩頭まで登るのが楽しい!


・アプローチ

駐車場から橋を渡し40分ほど踏み跡を登ると岩場に着く





駐車場から岩場

駐車場を出て道路を横断する





橋がある

ちょっと怖い吊り橋


廃墟ホテルを横切る
40分ほど登って岩場に到着
この1P目は左側の巻道から簡単に省略できる

せっかくきたので1P目も楽しもう。
5.8



1P目終了点

2P目を登る。ここはアルパイン。4級

本番の3P目は5.10b 30mのロングルート


美しいコーナークラック

上から見下ろしても美しい

4P目の5.7の終了点



動画はこちら










北海道クライミングガイド マップ




天人峡 【北海道クライミングガイド】

 

天人峡 楽近エリア

名称:天人峡

岩質:溶結凝灰岩

場所:天人峡温泉

トイレ:なし

シーズン:5下旬月~10月

ルート総数:28本

5.9以下/1本

5.10台/21本

5.11台/6本

5.12台/0本

5.13台/0本

5.14台/0本

詳細のトポはこちらのウェブサイトのPDFを参照

駐車場のGoogle Map:https://maps.app.goo.gl/HMacbytPhto2ynrh8

駐車台数:7-8台ほど


天人峡 楽近エリア







【概要】

天人峡は、北海道上川郡東川町の忠別川沿いにある天人峡温泉がある場所として知られている。現在は1件のみ温泉があり、温泉街の近くには、日本の滝百選にも選ばれた落差270mの羽衣の滝が存在する。北海道では珍しいトラッドクライミングができるエリアになっており、終了天は立木や岩へのスリングのみとなっており、ボルトは打たれていない。

複数の広いエリアに分かれており、楽近エリア、立琴エリア、立琴岩1峰、立琴岩2峰、立琴岩3峰、アマツ岩、ダム下エリア、幻エリアと分かれている。まだまだ開拓中の岩場で今後もルートが増えていくであろう楽しみな岩場だ。

・アプローチ

複数のエリアに分かれているため、詳細はトポを参照。渡渉があるため釣り用のウェーダーがあると良い。


楽近エリアのクライミング動画






北海道クライミングガイド マップ