2019年12月14日土曜日
Google Earth Proで作成した動画がMACで開けない、再生できない問題を解決
いつも動画編集で、Google earth Proを使って宇宙から目的の山にズームしていました。
こんな感じ
使用しているパソコンはMacBook Pro。しかし、OSをアップデートしたときからなぜかGoogle earth Proで出力した動画が再生できなくなっていました。
検索しても解決策がなかなか出てこなくて困り果てていました。
しばらく悩んでいましたが、原因が判明
コーデック:Photo - JPEGがmac OS Catalinaあたりから再生できないようになっていました。
【対策方法】
Mac用動画変換フリーソフト:「MacX Video Converter Pro」を使用して変換することによりようやく再生と動画編集をすることができるようになりました。
なお、無量版は5分以内の動画しか編集できないのですが、僕の動画は数十秒のため、無量版で十分でした。
しかし、検索しても出てこなかったので、困っていたのは僕だけなのかなと思いました汗
2019年12月5日木曜日
バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠 ノール地形とは
【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
なお、ここは入門編のため、細かい説明や専門用語はできるだけ省略して説明しています。詳しく勉強するには必ず「雪崩教本」をご覧ください。
次は【バックカントリー雪崩入門5.雪崩だけじゃない!冬山の危険と対処】について(執筆中)
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【山スキー入門1 バックカントリーへの道】-山スキーとは?-
【山スキー入門2 バックカントリーへの道】-山スキーに必要な技術-
【バックカントリー雪崩入門1.装備と心がけと事故の責任】
【バックカントリー雪崩入門2.バックカントリーの礼儀とマナー】
【バックカントリー雪崩入門3.雪崩の予測-行く前に危ない日かどうかわかるか?】
【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
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【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
前回の記事では初心者でもわかるように簡単な雪崩の予測ができるパターンを紹介いたしました。今回は、雪崩の危険があると判断できる兆候や、危険な地形についてご紹介していきます。
ある程度登ったことある方なら経験したことがあるはず。
下に固い雪質があってその上に載っている新雪がパカパカ割れることがあります。この場合、固い雪と柔らかい雪の結合が弱く、雪崩が起きやすい状態といえます。このような雪に出くわしたら、登るルートや滑走するルートをよく考える必要があります。
登っている最中に、その日に起きた自然発生の雪崩跡がある場合、かなり危険といっていいでしょう。場合によっては引き返した方がいいかもしれません。
冬、風は主に北西から吹きます。北西から降ってきた雪は南東斜面に溜まります。そのため南東斜面はパウダーもたくさん溜まりやすい方位です。
しかし、雪が多いということはそれだけ雪崩のリスクも高くなります。
また、南東は日射の影響を最も受けるため、時に積雪が不安定になることもあります。
雪崩のリスクが高い日は方位も考慮すると良いでしょう。
吹き溜まりやすく、雪崩の走路となる沢筋はさらに危険度が増します。パウダーを求めるならやはり沢を滑りたくなりますが、リスクが高くなるため、雪崩の知識がない方は沢筋を滑るのは極力やめておきましょう。
ノール地形とは、「斜度が急に切り替わり、先が見えない状態になっている斜面」のことです。角度が急に切り替わる部分が破断しやすいため、ノール地形に入ると、入った地点の破断しやすい箇所から切れて、雪崩が発生することがあります。このような地形には入らないように心がけましょう。
登り返したくないから、どうしてもトラバースしたくなるときがありますが、急斜面でのトラバースは、先ほどのノール地形の破断しやすい箇所に刺激を与えるため、雪崩れやすくなります。
【山スキー入門1 バックカントリーへの道】-山スキーとは?-
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【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
| 積丹岳BC |
前回の記事では初心者でもわかるように簡単な雪崩の予測ができるパターンを紹介いたしました。今回は、雪崩の危険があると判断できる兆候や、危険な地形についてご紹介していきます。
【登っているときに雪面がパカパカ割れるときは危ない】
![]() |
| 多くの場合ジグ切りで割れる |
ある程度登ったことある方なら経験したことがあるはず。
下に固い雪質があってその上に載っている新雪がパカパカ割れることがあります。この場合、固い雪と柔らかい雪の結合が弱く、雪崩が起きやすい状態といえます。このような雪に出くわしたら、登るルートや滑走するルートをよく考える必要があります。
【自然に雪崩れている跡を見つけた】
登っている最中に、その日に起きた自然発生の雪崩跡がある場合、かなり危険といっていいでしょう。場合によっては引き返した方がいいかもしれません。
【南東斜面は雪崩の確立が比較的高い】
冬、風は主に北西から吹きます。北西から降ってきた雪は南東斜面に溜まります。そのため南東斜面はパウダーもたくさん溜まりやすい方位です。
しかし、雪が多いということはそれだけ雪崩のリスクも高くなります。
また、南東は日射の影響を最も受けるため、時に積雪が不安定になることもあります。
雪崩のリスクが高い日は方位も考慮すると良いでしょう。
【沢筋(谷)は雪崩の走路のため、危険度が高い】
吹き溜まりやすく、雪崩の走路となる沢筋はさらに危険度が増します。パウダーを求めるならやはり沢を滑りたくなりますが、リスクが高くなるため、雪崩の知識がない方は沢筋を滑るのは極力やめておきましょう。
【ノール地形は危ない】
ノール地形とは、「斜度が急に切り替わり、先が見えない状態になっている斜面」のことです。角度が急に切り替わる部分が破断しやすいため、ノール地形に入ると、入った地点の破断しやすい箇所から切れて、雪崩が発生することがあります。このような地形には入らないように心がけましょう。
【急斜面のトラバースは危険!!】
そんなトラバースをして雪崩を起こした映像がこちら
この時は経験が浅く、かつ視界不良で何も考えずに進んでいたので、危ないやつ。
次の動画は、雪崩の規模がわかっていて、あえて行ったときの動画。
とはいえ、良い子はマネしてはいけません。
同時滑走で雪崩た動画。良い子はマネしてはいけません。
なお、ここは入門編のため、細かい説明や専門用語はできるだけ省略して説明しています。詳しく勉強するには必ず「雪崩教本」をご覧ください。
次は【バックカントリー雪崩入門5.雪崩だけじゃない!冬山の危険と対処】について(執筆中)
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【バックカントリー雪崩入門3.雪崩の予測-行く前に危ない日かどうかわかるか?】
【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
2019年12月4日水曜日
バックカントリー雪崩入門3.雪崩の予測-行く前に危ない日かどうかわかるか?
【バックカントリー雪崩入門3.雪崩の予測-行く前に危ない日かどうかわかるか?】
関連記事
【山スキー入門1 バックカントリーへの道】-山スキーとは?-
【山スキー入門2 バックカントリーへの道】-山スキーに必要な技術-
【バックカントリー雪崩入門1.装備と心がけと事故の責任】
【バックカントリー雪崩入門2.バックカントリーの礼儀とマナー】
【バックカントリー雪崩入門3.雪崩の予測-行く前に危ない日かどうかわかるか?】
【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
雪崩の正確な予測については、その時の場所、天候、方位、地形等、様々な要因があるため、ベテランでもかなり難しいです。
難しい雪崩予測ですが、明らかに危ない日は簡単にわかるので、今回ご紹介するパターンは把握できるようにしましょう。
なお、ここは入門編のため、細かい説明や専門用語はできるだけ省略して説明していきます。詳しく勉強するには必ず「雪崩教本」をご覧ください。
「なだれ注意報」を参考にしている方がいると思いますが、これは平地でのお話しであって、我々が行く雪山のバックカントリーを対象する場所では参考になりません。気象庁の「なだれ注意報」だけをあてにしていると、いつか痛い目をみることになるかもしれません。
一晩で30cm以上積もった直後の山では積雪が安定しておらず、雪崩が起こる可能性が高くなります。パウダースノーが大いに期待できる日でもありますが、雪崩のリスクが高いため、入山する山や滑る斜面を慎重に選ぶ必要があります。
これは暖かくなる3月頃から多いです。
例えば日中晴れて気温がプラスまで上昇し、夜中に冷え込んで大量に降雪があった場合です。
この時、日中に気温が上がり太陽光で表面の雪が溶けます。その溶けた水が夜の冷え込みで氷となりアイスバーンになります。こうなると積もった雪がアイスバーンの上で滑りやすくなります。
この状態で雪が大量に積もると、雪崩のリスクは大変高くなります。
このような日は雪崩が起こる可能性が大変高いので、できるだけ山に入るのは控えた方がいいでしょう。
大量降雪直後に、晴天だから張り切っていったところ、雪崩事故に巻き込まれたという事例はかなり多いので、十分注意しましょう。
こんなヤバイ日に雪崩た映像がこちら
次は【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】について
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【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】
【バックカントリー雪崩入門5.出発前のビーコンチェックと弱層テスト】
雪崩の正確な予測については、その時の場所、天候、方位、地形等、様々な要因があるため、ベテランでもかなり難しいです。
難しい雪崩予測ですが、明らかに危ない日は簡単にわかるので、今回ご紹介するパターンは把握できるようにしましょう。
なお、ここは入門編のため、細かい説明や専門用語はできるだけ省略して説明していきます。詳しく勉強するには必ず「雪崩教本」をご覧ください。
【気象庁の出している「なだれ注意報」はBCでは参考にならない】
「なだれ注意報」を参考にしている方がいると思いますが、これは平地でのお話しであって、我々が行く雪山のバックカントリーを対象する場所では参考になりません。気象庁の「なだれ注意報」だけをあてにしていると、いつか痛い目をみることになるかもしれません。
【大量降雪直後はヤバイ】
一晩で30cm以上積もった直後の山では積雪が安定しておらず、雪崩が起こる可能性が高くなります。パウダースノーが大いに期待できる日でもありますが、雪崩のリスクが高いため、入山する山や滑る斜面を慎重に選ぶ必要があります。
【大幅な気温の変化があった後の大量降雪後はさらにやばい】
これは暖かくなる3月頃から多いです。
例えば日中晴れて気温がプラスまで上昇し、夜中に冷え込んで大量に降雪があった場合です。
この時、日中に気温が上がり太陽光で表面の雪が溶けます。その溶けた水が夜の冷え込みで氷となりアイスバーンになります。こうなると積もった雪がアイスバーンの上で滑りやすくなります。
この状態で雪が大量に積もると、雪崩のリスクは大変高くなります。
このような日は雪崩が起こる可能性が大変高いので、できるだけ山に入るのは控えた方がいいでしょう。
大量降雪直後に、晴天だから張り切っていったところ、雪崩事故に巻き込まれたという事例はかなり多いので、十分注意しましょう。
こんなヤバイ日に雪崩た映像がこちら
次は【バックカントリー雪崩入門4.雪崩のサインと地形の罠】について
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