2020年11月13日金曜日

屋久島沢登り1 白谷雲水峡〜白谷川〜白谷山荘

 

飛龍の滝
水が少なければ直登できそうだがあっさり巻く

屋久島1日目(2020/10/31)

現地集合のメンバーとフェリー乗り場で待ち合わせ、フェリーのロッカーに荷物を預け、沢装備で白谷雲水峡行きのバスに乗車

先に言っておくが、白谷雲水峡からの沢登りはオススメできない。詳細は後述。

到着直後から怪しい天気

白谷雲水峡の停留所で降りる

白谷雲水峡の道に入ると、500円かかる

すぐに入渓

曇っているが美しい沢だ
ただし、すぐ隣に観光用の道があるため
観光客の冷たい視線を浴びながらの遡行となる

観光客の視線なんて無視しながら進む

飛龍の滝
水が少なければ直登できそうだがあっさり巻く

苔むした滝


いつの間にか観光用の道から外れ、視線を気にしなくて済む


雰囲気の良さそうな場所で記念撮影

屋久島までサリーと二人だったが、屋久島から4人のメンバーとなる。あいにくメンバーの都合により、致し方なく白谷山荘にて待ち合わせ。

今回はメンバーの都合により、白谷雲水峡からの沢登りは観光客の痛い視線を浴びるため本当にオススメしない。ここよりもっと良い場所はたくさんある。

なお、白谷山荘にはトイレもあるが、夏場は臭いがきつく眠れないそうだ。

翌日は朝から雨が降り続き、沢は中止。

昼から雨が弱まり酒を買い足しに空身で下山。街で酒を手に入れて再び白谷山荘まで戻りまた宴会。

翌日は天気が良さそうなので沢へ。しかし、メンバーの一人が帰宅しなければならないため明日は3人で沢へいく。


酒を買い足した山荘への帰り道。屋久島っぽい写真を撮っておいた

白谷雲水峡から白谷山荘までの動画はこちら














日本百名山 九州鹿児島にある開聞岳に登ってきた

羊蹄山の様に綺麗な形

2週間のクライミングと沢遠征の8日目。すでにやり切った感がある状態。

これから屋久島へいくために、今日は鹿児島の指宿市で一泊だ。

前泊の都城市から出発

大荷物を抱えていく

いぶすき市
すごい南国!

駅に荷物を預けたが、二人で2千円。バスの1日乗車券二人で2000円ちょっとかかった。レンタカーを借りた方が移動しやすく、値段あまり変わらないんじゃないかと思った。

サリーは今日はオフだから開聞岳の登山しよう。ということで開聞岳に向かう。これはオフではないと思うが。。。
それにしてもこの辺りのバスの運転は荒い。すごい揺れる。サリーは車酔いしていた。

羊蹄山の様に綺麗な形


わかってはいたが、この山は外から見るにはいいが、
登っても景色が代わり映えしなくてつまらない。
2時間ほどでやっとついた山頂。景色は、う〜ん。


久々の夏山山頂には人がたくさん。
最近人がいないクライミングや沢ばかりいっていたので落ち着かない

下山後は有名な砂蒸し温泉へ

茹で卵やサツマイモが売っていた

こんな感じで

男性3人がかりで埋められる
15分くらいで十分と言われていたが、すでに疲れ切った我々はそのまま熟睡
1時間くらい入っていた。

宿に荷物を移動し、居酒屋へ
黒豚 郷土料理 青葉
サリーは食にこだわるので必ず美味しいお店を選ぶ。
たまにならいいが、毎日やられると「なんて金のかかる女だ!」と思ってしまう

黒豚のスペアリブをいただく。
これが絶品だった!

開聞岳に登った動画



2020年11月9日月曜日

比叡山ニードル左岸稜 ノーマル クライミング Aピークまで トポ

 

4ピッチ目終了点から見るニードルピーク


ネット上で見つけたトポ
掲載元リンク


九州、宮崎県にある比叡山のクライミングルートで最も人気のあるニードル左岩稜にいってきました。

ここはニードルピークまで3ピッチまで登れて、そこで引き返す人も多いようですが、今回は6ピッチ登るAピークまで登ります。

オールナチプロと聞いていましたが、いくつかボルトもあります。キャメロットC4の4番以下が1セットと、0.75~2番までば2セットあれば良さそう。落ちない自信があれば1セットでもいけそうだ。



駐車場すぐわきにあるトイレ
ヘッドライトとペーパーが必要


階段を上がり、登山道があるため道沿いにいく
途中いくつか分かれ道があるので注意

明らかにダブルフレークと思われる場所がある


1ピッチ目 45m 核心
ニードル左岩稜のなかで最も難しいダブルフレークの出だし5m
ここは5.9とは思えない。10b~cくらいに感じた。
フィストを決めても左足がない。スメアもしにくい。
ハンドサイズのカムが決まるが、奥まで入れなければいけないためスリングで長さを出せるように用意した方が良かった。
ここはA0しまくって突破。情けない。。。

1ピッチ目終了点

2ピッチ目 25m
フレークが途切れるあたりの右側のトラバースするところが悪い
思い切って上まであがれば手があるようだが、右側にトラバースしたくなる
右側トラバースの場合はリーチがないと厳しいと思う

そのほかは難しくないので快適に登れる

3ピッチ目 45m
長いがとくに難しいところはない。
それよりも活性化したオオスズメバチが飛んでいて気になる


ニードルピークから

ニードルピークにて撮影

コルに降りる。
よく間違えられるらしいが、どうやったら間違えるのかわからないくらいわかりやすい


3ピッチ目 15m
フェースをちょっと登って
歩いて左側にトラバース



こんな感じでトラバース

5ピッチ目 25m
ここで注意したいのが、終了点が二つあるところ
どっちでもよいが、二つ目の終了点の方がしっかりしたハンガーボルトが打ってある
そして、最終ピッチへのロープの流れをよくするためにも、二つ目の終了点が良い

4ピッチ目の一つ目の終了点
ここは3本の支点がとれるが二つは弱い
ここは無視して先に進む方が無難



二つ目の終了点
こっちのほうがしっかりしたハンガーボルトがある
このあとすぐにもう一つの核心のハングがある。


6ピッチ(最終) そして最後の核心のハング
5ピッチ目の二つ目の終了点からすぐ
ダブルフレークほどは難しくない

最後は木が視点となる。


懸垂下降ポイント


懸垂下降ポイント
ここから6ピッチほど懸垂をすると
トイレのあった駐車場すぐそばに降りることができる


動画




同じく、比叡山の左方カンテに登った時のどうがはこちら