2023年4月6日木曜日

【冬山】前富良野岳 原始ヶ原コース 山スキー BC 【春スキー】

 —————-

山:前富良野岳(まえふらのだけ)
標高:1625m
活動距離:11km
高低差:1047m
累積標高上り/下り 1300m / 1300m
往路コース:原始ヶ原コース
復路コース:原始ヶ原コース
登り:3時間40分
下り:1時20分
体力度:★★★☆☆
危険度:★★★☆☆
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:道の駅 石狩あいろーど厚田
トイレMAP:https://goo.gl/maps/HEQrLhYSwKB2

登山口駐車場:除雪最終地点はせいぜい4台程度。数百メートル手前に駐車スペースあり。乗り合わせの場合は手前で1台駐車しよう。
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/sN711iRX79Jd5D847

温泉:紫彩の湯
温泉URL:http://www.princehotels.co.jp/newfurano/facility/onsen/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/hFS8P9eKamPjMp4DA

YAMAP:

https://yamap.com/activities/10659437 (2021/04/10)

https://yamap.com/activities/23375170 (2023/04/02)
—————–

 前富良野岳(まえふらのだけ)は夏道がないため、積雪期限定のルートとなる。富良野岳の南側、原始ヶ原登山口コースのルートを通るが、冬はここまで除雪されていない。4月に入ると秋雲橋のところまで除雪されるため、除雪されてから行くと良い。頂上直下の南斜面は斜度もほどよく広い斜面で大いに滑りを楽しめるだろう。

秋雲橋から登れば登り返しはなく、シールをつけずにスムーズに降りてこれるとこも良い。原始ヶ原登山口からは尾根に徐々に乗り上げていき登っていく。




秋雲橋の手前
頑張っても4台程度の駐車

ゲートを通り

林道を歩く

原始ヶ原登山口

徐々に尾根に乗り上げていく


尾根に上がると広い




右側の大斜面を滑ることができる
気持ちよく落とせるのは250mほど。
それ以降は狭いため登り返した方が良い


この尾根歩きは気持ちが良い


山頂にて

滑ってきた大斜面
斜度はあまりないため、
ザラメがある方が楽しいだろう

この日はパウダーとザラメがあった

動画はこちら

2021年4月10日の動画


2023年4月2日の動画





北海道雪山ガイド(冬山)(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中







2023年3月12日日曜日

【冬山】有明山 北尾根コース 【バックカントリー】

稜線はかなり風が強い

—————–
山:有明山
標高:1635m
活動距離:14.91km
高低差:1026m
累積標高上り/下り 1,211m / 1,217m
往路コース:北尾根コース
復路コース:北尾根コース(雪崩リスク低く、登り返しがOKなら北斜面が快適)
登り:6時間
下り:2時間30分
体力度:★★★★★
危険度:★★★★☆
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:登山口にあり
トイレMAP:登山口と同じ

登山口駐車場:除雪状況による。2,3台程度
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/hrUKWi2b9KG2

温泉:黒岳の湯 600円(ロープウェイの乗り場に100円の割引券あり)
温泉URL:http://www.sounkyo.com/kurodakenoyu.html
温泉MAP:https://goo.gl/maps/ZN7oj8yJPDA2

YAMAP:
https://yamap.com/activities/22975671  (2023/3/12)
—————–
 有明山(ありあけやま)は北大雪にある山で、天塩岳の南側にある山である。
 有明山の北東にある北大雪スキー場は、現在キャットスキーで利用されている。以前はこのスキー場から白滝天狗岳を経由して登ることができた。しかし、現在の管理会社が安全上の理由により登山者の登り、滑走を禁止している。詳細はこちら。
そのため、登る場合は林道を通じた北尾根コースからピークを目指す必要がある。
 有明山は登り6時間で比較的緩やかな北尾根を登り、滑降することとなる。傾斜が緩いため雪が深いと登りも下りも苦労することが予想されるため、この山のお勧め時期は3月となる。
 今回の記録では北斜面を滑っているが、北側は雪庇が発達しており、雪崩リスクも高い。北斜面を滑る場合は、積雪安定性を評価することができる上級者と行くようにしよう。
 
 
【注意】
旭川周辺は冷え込みが激しく-20度になることもある(2019/01/30のときは-24度)
晴れていても日が当たらない沢を歩く時間も長く、稜線に出たら風に当たるため十分過ぎるほどの防寒対策が必要だ。
手袋は比較的対策がしやすいが忘れがちなのが足先だ。以下のスキーブーツ用のマスキーや足用のカイロは必須である。凍傷に注意しよう。
 また、あまりの寒さにシールも剥がれやすくなるため、スキーバンドも忘れないように。


    


ヤマレコ



地形図と概要




駐車場

この林道を進む

最初の分かれ道。
右からも行けるが、左から登ったほうがわかりやすい

左を進むとすぐに少し登る

二つ目の分かれ道。今度は右を選択。
少し下ってスノーブリッジを渡る

SB(スノーブリッジ)

北尾根とりつき

樹林帯を登る


さぁ、稜線へ!

後ろを振り返ると天塩岳






稜線はかなり風が強い

奥が山頂

山頂へ向かう

山頂付近はハイマツでボコボコ


山頂からの景色

この日は雪が安定していたため北斜面を滑った




動画はこちら
2019


2023




北海道雪山ガイド(冬山)(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中





2023年3月2日木曜日

【冬山】恵岱岳(えたいだけ) 山スキー BC

 

大斜面がたくさんあるため、様々な斜面を滑れるのが魅力

—————-

山:恵岱岳(えたいだけ)
標高:1060.4m
活動距離:12km
高低差:738m
累積標高上り/下り 1020m / 1020m
往路コース:御料峠コース
復路コース:御料峠コース
登り:5時間
下り:2時30分
体力度:★★★★☆
危険度:★★★☆☆
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:道の駅 サンフラワー北竜
トイレMAP:https://goo.gl/maps/hRxKxQAGMbaLiVXN8

登山口駐車場:御料峠駐車場に6台程度
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/DR2xBryKqnVnVg8o7

温泉:サンフラワーパーク北竜温泉
温泉URL:https://sunflower-park.com/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/yiw5MPwxht46z36g6


YAMAP:

https://yamap.com/activities/15920549 (2022/02/28)

https://yamap.com/activities/22745664 (2023/02/25)
—————–

 恵岱岳(えたいだけ)は夏道がないため、積雪期限定のルートとなる。途中に川を渡る渡渉地点があり、時期が早くても遅くても渡渉ができない。2月がベストシーズンだろう。渡渉ミスして川に落ちる可能性を考えて、替えの靴下は持っておいた方が良いだろう。渡渉地点までのアップダウンのある林道が長いが、山頂からの北東斜面はとても広く大満足の滑走ができる。

※天候不良時や道路の雪崩のため、峠手前のゲートが閉鎖される場合がある。その場合は往復+8kmとなる。



御料峠駐車場

御料峠駐車場からスタート


目指すピークではないが良さそうな斜面が見える

左下が峠の駐車場

核心の渡渉地点

核心の渡渉地点


核心の渡渉地点

渡渉地点を超えたらあとは急斜面を登る

なだらかな道を徐々に標高上げていく



山頂直下で一気に標高を上げる


山頂付近

山頂は平らだ

山頂から雪庇下に降りたところ
風が弱い

山頂付近から大斜面にドロップ

大斜面がたくさんあるため、様々な斜面を滑れるのが魅力





動画はこちら


2022


2023





北海道雪山ガイド(冬山)(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中