2022年3月30日水曜日

【冬山】毒矢峰 天狗小屋コース

頂上手前は比較的広い斜面
-----------------
山:毒矢岳,毒矢峰
標高:909m
活動距離:7.64km
高低差:475m
累積標高上り/下り 712m / 694m
往路コース:天狗小屋コース
復路コース:天狗小屋コース
登り:2時間40分
下り:1時間10分
体力度:★★☆☆☆
危険度:★★☆☆☆
オススメ度:★★☆☆☆
レベル:初級

トイレ: ※登山口から車で20分ほど道路情報館があって綺麗なトイレあり(札幌方面から)
トイレマップ:https://goo.gl/maps/WKtm1tCM57R2

登山口駐車場:除雪された駐車帯に2,3台
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/G85e1RGGXo22

※除雪の状況が良ければこの辺りにも駐車可能
https://goo.gl/maps/HtJUGgKwatx

温泉:湯元小金湯温泉まつの湯(600円)
温泉URL:http://www.matsunoyu.co.jp/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/KgQ1LbW4cJU2

YAMAP:https://yamap.com/activities/16389428 (2022/03/30)
-----------------
毒矢峰(どくやみね)は毒矢岳とも呼ばれるらしいが、地形図上は「毒矢峰」となっている。名前からしてすごいものを想像してしまうが、これといって特徴はない。
読み方には、「どくやほう」、「ぶしやみね」というのもあるらしいが、このブログでは「どくやみね」と呼ぶことにする。
 登山道がないため冬季限定だ。木が混んでいてスキーには向いていないが、スキーで滑れなくもない。どちらかというとスノーシュー向きだ。樹木が多く、展望は少ない。
にあまり魅力が感じられない山だが、札幌50峰の一つに選ばれている。手軽に登ることができるため朝活に向いている。
スキーで滑る場合は、668の沢を滑ると快適だ、






登山口を少し上がるとすぐに橋
林道を進む

橋を渡ったら右にいく

右に曲がって林道を歩き尾根に乗り上げる




スキーアイゼンを装着







尾根のそばをあがっていく


尾根を上がりきったら地形図にない凸凹がある
頂上手前は比較的広い斜面


少し見える景色

標識の裏

山頂標識

動画




北海道雪山ガイド(冬山)(スマホの場合はこちらをクリック)

Google MAPにて登山口までの情報と、各コースへの登山情報が得られます
主に山スキーを想定して記載しています。スプレッドシートの一覧表はこちら
※まだまだ情報は少ないです。現在も作成中











0 件のコメント:

コメントを投稿