ピーカンとは快晴のことで、雲一つない晴天のこと
映画業界が撮影時に使っていた言葉らしい。
以下の説があるが正確なことはわかっていない。
・ピーカンの語源は快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていた
・快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから『ピントが完全』を略した
・単純に太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」を略した
私の場合、ピーカンは、山にいくようになってから聞いた言葉。山用語ではないと思うが、登山する人はかなり使う
使用例:
「今日はピーカンだった」
なお、ピーカンをさらに強調させて「ドピーカン」と言ったりする。
「今日は本当にドピーカンだった」
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