2019年9月10日火曜日

Final Cut Pro Xのライブラリ容量圧迫を解消する方法 MacBookProの容量解消

MacBook Proを利用しているが、1TBの容量でも動画編集をしているとすぐにいっぱいになる。

動画編集はFinal Cut Pro Xを使っているが、編集で使った素材動画やイベントを削除しても容量は減らない。

そこで定期的に行わなければいけないのがレンダリングファイルやプロキシメディアを削除。


「ファイル」メニューから「生成されたイベントファイルを削除」に進む



「ファイル」メニューから「生成されたイベントファイルを削除」に進む

レンダリングファイルを削除の「不要ファイルのみ」にチェック、
最適化されたメディアを削除
プロキシメディアを削除
を選択
これでOKをクリックすれば完了だ。

動画編集中のものがある場合はせっかくのレンダリングファイルが消えてしまうので、動画編集が全て終わってからがいいでしょう。









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