2018年4月20日金曜日

【冬山】浜益御殿〜浜益岳〜雄冬山

浜益御殿山頂から浜益岳方面

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山:浜益御殿(はまますごてん)〜浜益岳(はまますだけ)〜雄冬山(おふゆやま)
標高:浜益御殿(1039m)〜浜益岳(1258m)〜雄冬山(1198m)
活動距離:km
高低差:1197m
累積標高上り
往路コース:幌(ぽろ)コース
復路コース:幌(ぽろ)コース
登り:登山口〜浜益御殿(4時間)〜浜益岳(1時間)〜雄冬山(1時間30分)
下り:雄冬山〜浜益御殿(1時間30分)〜浜益御殿〜登山口(1時間30分)
体力度:★★★★★
危険度:★★★★☆
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:道の駅 石狩あいろーど厚田
トイレMAP:https://goo.gl/maps/HEQrLhYSwKB2

登山口駐車場:登山口に駐車場あり ※雪解け状況次第で駐車地点は変わる
登山口駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/TpU7fEHBtA32

下山後のおすすめ温泉:尾温泉宿あったまーる(500円)
温泉URL:http://www.town.mashike.hokkaido.jp/menu/kanko/iwaospa/iwaospa.html
温泉MAP:https://goo.gl/maps/pRF8Go5K2Mm

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/1781189 (2018/04/23)
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 浜益御殿〜浜益岳〜雄冬山は浜益三山とも呼ばれ、残雪期の時期に山スキーでよく登られる山だ。
 通常のルートは浜益御殿〜浜益岳か、浜益御殿〜雄冬山のどちらかを登ることになるが、今回は健脚者向きな三つの山を登るルートを紹介しよう。
 幌神社から登る林道を車で上がり、雪解けが進んでいるところまで行くことになる。登山口は雪解け状況次第で変わる。最適な時期は4月からせいげい5月上旬くらいまでだ。長い林道は木が多く、遅いと藪漕ぎすることになるため注意が必要だ。
 最終雪解け地点から進んで行くと途中で林道をショートカットする道がある。大坂山の方を目指して進み、標高533m大坂山手前で左側を巻く。そこから少し下り進むと、「スノーモービル禁止」の旗がある。その奥に登って行くと広い樹林帯の稜線となるが、目印が何もなく下りの滑降時に迷いやすい。天気が良くてもコース旗やピンクテープを設置した方が無難だ。
 広い樹林帯の尾根を抜けると浜益御殿の山頂のように見えるのは稜線の肩で偽ピークとなっている。そのピークまでいくと稜線はハイマツが出ていることがあるため、左側をトラバースし、浜益御殿の山頂まで行く。
 浜益御殿から浜益岳へはシールを剥がして滑った方が楽だ。標高差はあまりないが楽に進むことができる。コルのあたりまでいってから再びシールをつけて浜益岳山頂を目指す。
 浜益岳から快適に滑ることができるのはわずかで、傾斜が緩いため止まらないようにある程度スピードを出して雄冬山の方向に近く。標高800mほどで登り返しが必要となる。
 稜線に出て雄冬山を目指して行くと途中の標高1000m付近で急斜面の尾根が現れる。ここでスキーをデポし、稜線を歩くのが最も安全なルートだが、雪の状態を見て問題なしと判断できれば右側をトラバースして行こう。そうすればあとは山頂までスキーで登ることができる。雄冬山の山頂は平坦で広いため風が弱ければランチにはぴったりな場所だ。
 雄冬山山頂からは最低コルを目指して滑る。途中でシールをつけて浜益御殿までいかずに尾根に乗って下山するのが早い。途中の広い樹林帯の尾根では迷いやすいため慎重に滑ろう。







オロロンラインから善盛園の看板の奥に入る

幌神社の鳥居が見えるため左にいく

林道をしばらく進み。雪解け最終地点まで行く

最初の分岐で右が林道左がショートカット。
どちらにいっても良い

左が林道。右がショートカット
ここはショートカットしないとかなり遠回りになる


ショートカットした道

スノーモービル禁止の旗

浜益御殿手前の広い尾根

浜益御殿山頂から浜益岳方面

浜益御殿から滑走した最低コル

浜益岳手前の尾根。ここを登り切ると山頂が見える

奥が山頂

浜益岳山頂から群別岳方面

雄冬山

雄冬山手前のトラバース箇所。
雪の状態が危なければここでスキーをデポして尾根を登る

雄冬山山頂から浜益御殿方面

雄冬山の山頂は広くてなだらか
風が弱ければ休憩に最適だ

動画はこちら

EPISODE 1



EPISODE 2




















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